無職転生エリスの家族は?父親・母親・兄と子どもを解説

エリスを中心に、実家の祖父・父・母・兄・弟と、結婚後の夫と二人の子どもを描いた家族のイラスト 無職転生

「エリスの家族は、誰がいるの?」「両親は、どうなったの?」「結婚してからは、どんな家族ができるの?」そんな疑問を持って、この記事にたどり着いた人も多いのではないでしょうか。

結論からいうと、エリスの実家の家族は、祖父サウロス、父フィリップ、母ヒルダ、兄と弟です。祖父・父・母の三人は亡くなりましたが、結婚後は、夫のルーデウスと、子どものアルスとクリスティーナの家族ができます。

まずは、エリスの実家の家族を、一人ずつ見ていきましょう。

無職転生エリスの家族は誰?

エリスの家系図。祖父サウロス、父フィリップ、母ヒルダ、兄と弟、夫ルーデウス、子どものアルスとクリスティーナ。サウロス、フィリップ、ヒルダは亡くなった
エリスの家族は、実家の祖父サウロス、父フィリップ、母ヒルダ、兄と弟。結婚後は、夫のルーデウスと、子どものアルスとクリスティーナです。

祖父サウロスは、父フィリップの父親

サウロスは、父フィリップの父親で、エリスから見ると父方の祖父にあたります。

父フィリップは、ロアの町長

フィリップは、サウロスの息子で、エリスの父親です。第64話では、ロアの町長として思い出される人物で、跡目争いに敗れた過去があります。

母ヒルダは、ルーデウスを家族に迎えようとした

ヒルダは、ヒルダ・ボレアス・グレイラット。フィリップの妻で、エリスの母親です。第18話「確約」では、生まれた男の子を取り上げられたことに納得できず、弟が送られたあとに、再び不安定になったと、フィリップが語ります。

ルーデウスの10歳の誕生日には、落胆したルーデウスを抱きしめて、家族として迎えようとしたんですね。このとき、エリスとの結婚を提案したのも、ヒルダでした。

ヒルダの人柄や最期を詳しく知りたい場合は、無職転生エリスの母は誰?ヒルダの人物像と最期を原作で解説で解説しています。

無職転生エリスの母は誰?ヒルダの人物像と最期を原作で解説
無職転生のエリスの母はヒルダ。ルーデウスに冷たかった理由、誕生日での態度の変化、転移事件後の最期を、原作WEB版で解説します。

兄と弟は、ジェイムズのもとにいる

エリスには、兄と弟がいるんですね。弟は、跡目争いに敗れたフィリップのあと、次期当主側のジェイムズのもとへ送られました。第62話「災害の現実」では、ジェイムズが領主として扱われ、そのもとにエリスの兄弟がいる、と語られます。

夫のルーデウスは、元家庭教師

ルーデウスは、エリスの夫にあたる人物。二人は、7歳のルーデウスがエリスの家庭教師として会ったときに出会いました。エリスは、ルーデウスの二つ年上です。二人は、のちに結婚して夫婦になります。

子どもは、アルスとクリスティーナ

エリスの子どもは、男の子のアルスと、女の子のクリスティーナ。二人とも、エリスとルーデウスの子ども、というわけです。

無職転生エリスの家族で亡くなったのは誰?

三本の灯りと家族の肖像を前に、故郷を見つめる女性を描いた追悼のイラスト
亡くなったのは、祖父サウロス、父フィリップ、母ヒルダの三人です。エリスは、故郷のフィットア領に戻ったあと、第62話で三人の死を知らされるんですね。

父フィリップと母ヒルダは、紛争地帯で亡くなった

エリスに三人の死を伝えたのは、執事のアルフォンスです。第62話「災害の現実」で、フィリップとヒルダは、転移事件のあとに、同じ紛争地帯で亡くなったと語られます。

  • 転移事件:人が突然、離れた土地へ飛ばされた出来事

二人の遺体を見つけたのは、ギレーヌです。ギレーヌは、エリスに剣を教えるためにボレアス家に雇われた剣士。

祖父サウロスは、処刑された

サウロスが亡くなったのは、飛ばされた先ではなく、転移事件のあとです。フィットア領で起きた事件の責任を取らされて、処刑されました。

無職転生エリスが結婚後に築いた家族

結婚した二人と二人の子どもの家族、出会いから子どもの誕生までを表す場面アイコンを描いたイラスト
エリスは、20歳ぐらいでルーデウスと結婚し、アルスとクリスティーナという二人の子どもを持ちます。

実家の家族を失ったエリスは、その後、自分の家族を築いていくんですね。WEB版の流れで、家族の移り変わりを見てみましょう。

エリスの家族の移り変わり
  • 第62話
    祖父・父・母の死を知らされる
    フィリップとヒルダは紛争地帯で、サウロスは処刑で亡くなる
  • 第165話
    ルーデウスと結婚する
    結婚の申し出を、エリスが承諾する
  • 第212話
    アルスが生まれる
    エリスが、男の子のアルスを出産したと明かす
  • 蛇足編
    クリスティーナが生まれる
    二人目の子の出産が描かれる

20歳ぐらいで、ルーデウスと結婚

WEB版の第165話「エリス・グレイラット 後編」で、ルーデウスはエリスに結婚を申し出て、エリスは承諾しました。結婚が決まった直後のエリスは、第167話で「20歳ぐらい」と表現されるんですね。結婚の発表のあとには、シルフィとロキシーが祝福する場面もあります。

結婚までの経緯は、無職転生エリスは結婚する?ルーデウスの3人目の妻になる経緯を解説で詳しく解説しています。

無職転生エリスは結婚する?ルーデウスの3人目の妻になる経緯を解説
無職転生のエリスは、WEB版第165話でルーデウスの申し出を承諾し、妻になります。3人目の妻にあたる流れと、書籍・アニメ・漫画の範囲を解説。

子どもは、アルスとクリスティーナの二人

エリスの子は、アルスとクリスティーナの二人です。WEB版の第212話でアルスの出産が、蛇足編でクリスティーナの出産が描かれます。

  • 蛇足編:WEB版の本編のあとにある、エリスの子の出産などを描く章

子どもたちに囲まれたエリスの最期は、無職転生エリスは死亡する?70歳を超えて倒れる最期でも解説しています。

無職転生エリスは死亡する?理由や別ルートも紹介!
無職転生エリスの死は、WEB版で70歳を超えて倒れる最期。正確な年齢と死因は明記されません。別世界線との違いとアニメ・漫画の範囲も解説。

無職転生エリスの家族は、アニメの何話に出てくる?

テレビ画面と三つの場面枠で、母に関わるアニメの登場場面を示したイラスト
母ヒルダは、アニメの第1期第6話・第8話・第22話に出てきます。結婚と子どもは再会より後の出来事なので、アニメになるのはこれからです。
アニメの話数 家族に関わる場面
第1期 第6話「ロアの休日」 母ヒルダが登場する。ルーデウスが、エリスとギレーヌに算術と魔術を教え、ギレーヌから剣術を教わる
第1期 第8話「ターニングポイント1」 ルーデウスの10歳の誕生日。ヒルダが「あなたはもううちの子よ」と言う
第1期 第22話「現実(ユメ)」 ヒルダが紛争地帯で亡くなったと、執事のアルフォンスが語る
結婚と子ども WEB版では、再会(第162話の終わり)より後の出来事。第3期の第1クールでは、再会まで描かれていない

結婚や子どもを先に知りたい場合は、この記事のWEB版の話数が目安になります。

まとめ|無職転生エリスの家族は?

エリスの実家は、祖父サウロス、父フィリップ、母ヒルダ、兄と弟。祖父・父・母の三人は亡くなりますが、結婚後は夫のルーデウスと、二人の子どもの家族ができます。
無職転生エリスの家族は?要点まとめ
  • 実家の家族:祖父サウロス、父フィリップ、母ヒルダ、兄と弟
  • 亡くなった人:フィリップとヒルダは紛争地帯で、サウロスは処刑で亡くなった(WEB版の第62話)
  • 結婚:20歳ぐらいで、ルーデウスと結婚(WEB版の第165話)
  • 子ども:アルスとクリスティーナの二人(第212話と蛇足編)
  • アニメ:母ヒルダは第1期の第6話・第8話・第22話に出る。結婚と子どもは、まだ出てこない

実家の家族を失ったエリスが、ルーデウスと二人の子どもという新しい家族を迎えるまでの道のりを思うと、剣の聖地へ旅立った背中が、いっそう胸に残るのではないでしょうか。

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